SGHトピックス

SGHトピックス

  • 平成30年度 SGH中間発表会を開催しました!

    2018年11月10日(土) | SGHトピックス, 新着情報

     11月7日(水)、小中高一貫教育研究発表会の第一部に、SGH中間発表会を行いました。
    まず、2年スーパーグローバルスタディー(SGS)受講者15名(タイからの留学生カオファ-ンも参加)が、「モンゴルで発表した英語プレゼンテーション“能勢紹介”」を英語で行いました。次に、8月に行った海外・国内実態調査(モンゴル・鳥取)の報告を行いました。その後、今回の発表でのキーワードとなるSDGsについて説明した後、課題研究『モンゴル 貧困とストリートチルドレン~自立的な地域社会の構築と相互連携~SDGsの視点から~』、鳥取『鳥取県~鳥取での地方創生を能勢に生かす』をテーマに発表を行いました。その後、1年グローカルスタディー(GS)受講者4名が『能勢町でのシュタットベルケ活用について~能勢の活性化の起爆剤として~』を発表しました。
    海外・国内事態調査の報告とそれに関する課題研究「地方創生」「貧困」「教育」の発表と、幅広い内容での中間発表となりました。今後は、この内容を能勢の地域活性化の具体案につなげていくよう、2月の最終発表に向けて、課題研究をさらに掘り下げていきます。

  • スーパーグローバル(SG)基礎知識講座30《エスペーロ 斎藤さんご夫婦》

    2018年11月9日(金) | SGHトピックス, 新着情報

    11月8日(木)、1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第30回2年SG重点分野講座を行いました。今回は「fairtrade shop & cafeエスペーロ能勢」オーナーの斎藤さんご夫婦にお越しいただき、「フェアトレードの仕組みと実際」についてお話いただきました。

    斎藤さんご夫婦は、能勢町で築100年の古民家を自分で改築し、箕面市で営業していたフェアトレードショップ「エスペーロ」を、2017年に能勢町へ移転しました。
    まず、斎藤和子さんよりフェアトレードについてのお話がありました。フェアトレードとは、発展途上国において立場の弱い生産者から商品を適正な価格で継続して買い取ることで、生産者が自立できるように支援する仕組みです。「fairtrade shop & cafeエスペーロ能勢」では、バングラディシュやアフリカ、ネパールなど様々な国の手仕事が生かされたバッグ、刺繍品、コーヒー豆など、多彩な商品を取り扱っています。
    次に斎藤テリーさんからは「エスペーロ能勢」ができるまでの経緯の説明がありました。能勢町を選んだ理由として、「田舎から国際協力、地方から世界につながる」というコンセプトがあります。最後の質疑応答では、「海外実態調査でモンゴルにおいて見た手仕事の製品を、日本で売るにはどうすればいいか」などの質問が出ました。私たちもフェアトレードについて、何ができるのかを考える良い機会となりました。

  • 能勢文化フェスティバルでガムラン演奏を行いました♪

    2018年11月8日(木) | SGHトピックス, 新着情報

    11月3日(土)、能勢町の淨るりシアターで開催された「能勢文化フェスティバル」オープニングセレモニーとして、インドネシアの伝統音楽である“ジャワ ガムラン”の演奏を行いました。メンバーは、SG受講の1~3年生男子2人、女子4人に加え、タイからの留学生カオファーン、マレーシアからの留学生セリーナ、そして、豊能町ガムラン演奏集団マルガサリの4人となり、国際色豊かなチームです。この日のために、何度も練習を重ねてきました。ガムランの演奏を聴くのが初めての方がほとんどだと思われる聴衆の中、インドネシア伝統の打楽器から柔らかく流れる音色がやさしく会場を包み込みました。

     

  • スーパーグローバル(SG)基礎知識講座5

    2018年11月6日(火) | SGHトピックス, 新着情報

    10月31日(水)、5・6限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第5回2年SG重点分野講座を行いました。大阪教育大学 乾 陽子先生に、『マレーシア熱帯雨林の生態系について』お話いただきました。生物多様性の研究では、アリが全生物の中で圧倒的に個体数が多いこと、植物は他の生物に食べられないように多くの工夫をして自己防衛をしている、など興味深いお話がありました。また、熱帯雨林の破壊は生物多様性にも甚大な被害をもたらしており、現在では年間約40000種の種が失われており、東南アジアの森林破壊には日本も大きく関わっているという事実はショッキングなものでした。環境破壊、森林破壊を防ぐには私たちは何をしたらよいのか、という質問には、「1つのことだけで問題が解決するわけではなく、色々な要素が絡んでいるため、これという解決方法がないのが難しいが、現状を知ること、教えることという点で、教育面でのアプローチは大切な要素です。」と話されました。

  • 1年GS課題探究基礎講座9『マレーシア留学生によるプレゼンテーション』

    2018年11月2日(金) | SGHトピックス, 新着情報

    10月25日(木)5限、1年GS課題探究基礎講座にて、マレーシアからの短期留学生セリーナによるプレゼンテーション「マレーシア基礎知識」を聞きました。セリーナは、マレー語、中国語、日本語、英語を話しますが、今回は英語でのプレゼンテーションを行いました。マレーシアの文化、宗教、習慣、ファッション、食べ物など、多民族国家ならではの内容でした。2年次に修学旅行で訪問するマレーシアについて、理解を深めることができました。セリーナにとっては能勢分校での残り少ない留学生活ですが、たくさんの経験を積み、たくさんの思い出を作って帰ってもらいたいと思います。

     

  • グローカルスタディー(GS)課題探究基礎講座9《榎原友樹さん》

    2018年10月31日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    能勢町と能勢高校・豊中高校能勢分校が連携し、SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために能勢町でできることを考えるため、「持続可能な地域づくり」をテーマに掲げて、全3回の地域連携公開講座を行うこととなりました。10月29日(月)5,6限目にその1回目として、株式会社E-konzal代表取締役 榎原友樹氏をお迎えし、『私たちにとっての「SDGs」とは』をテーマに講演とワークショップを行いました。

    まず、能勢町役場の政策推進担当の矢立さんより、能勢町の現状とこれから解決していくべき課題についてお話がありました。能勢町でQOL(Quality of Life 生活の質)を上げていくために、将来、地域新電力事業や再成可能エネルギー利用などに取り組んでいく構想が紹介されました。

    榎原さんからは、「世界はもはや持続不可能なもので溢れており、日本も例外ではない」と、SDGsの17のゴールを順に取り上げ、今起きている日本の問題について詳しい説明がありました。例えば、エネルギーについては、日本は自動車、電機産業、機械産業でそれぞれ20兆円の外貨を獲得しているにもかかわらず、原油などの化石燃料の輸入に20兆円使っており、この矛盾を解決するためには、地域から変えていくことを考えなければならないとのことです。
    SDGsを推進していくにあたり、間違っていると思ったことには声を上げることが大切であり、高校生から発信できるものもたくさんある、アドバイスをいただきました。

  • 1年GS(グローカルスタディー)課題探究重点講座3《藤岡慎二氏》

    2018年10月18日(木) | SGHトピックス, 新着情報

    1年GS課題探究重点講座として、10月13日(土)、1年GS受講生と能勢・吉川中学校の生徒が、能勢地域中高一貫教育のプログラム「高1+中3土曜講習会・よのなか科」を行いました。今回は北陸大学藤岡慎二教授をお迎えしました。

    ディスカッションの題材は、「制服の問題を考える-あなたは私服派?制服派?-」。制服の問題を考える授業となりました。両方の立場からメリット、デメリットを考え、議論を行うことで、複眼的に思考することを体感することが出来ました。また、この後のティモシー・カーン先生による英語プレゼンテーション講座では、このテーマについて英語で議論を行いました。

  • モンゴルひつじフェアに参加しました(1年GS課題探究基礎講座・校外活動) 

    2018年10月17日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    10月14日(日)、箕面市国際交流協会(多文化交流センター) MAFGAで開催された“モンゴルひつじフェア”に、能勢分校1年生7人とマレーシアからの短期留学生セリーナが参加しました。2年のSGH講師である大阪大学の今岡先生が中心となり、能勢高校▪能勢分校の手製のモンゴル遊牧民移動式住居「ゲル」を1時間かけて設営し、展示しました。ゲルの中ではモンゴルでのSGH 海外実態調査と鳥取での国内実態調査の活動状況をパネル展示しました。日本人のみならず、マレーシア、アメリカ、モンゴルなど様々な国の方々がゲル内を訪れ、活動報告・説明を聞き入っていました。

    また、センター内の会場では、モンゴルの羊毛を使い、羊のマスコットづくりのワークショップも行いました。20人の方が羊づくりにチャレンジしました。この取組みに対して、在関西モンゴル人会理事のシャタルさんからは、「能勢高校の取組みは素晴らしい。是非、11月10日(土)のモンゴル祭り参加してください」とお誘いいただきましたので、参加を予定しています!

     

  • 『能勢高校を応援する会』でプレゼンテーションを行いました

    2018年10月15日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    10月12日(金)淨るりシアターで行われた「能勢の高校を応援する会」総会において、1年グローバルスタディ(GS)チームの2人が「再生可能エネルギーの能勢町での活用」について、プレゼンテーションを行いました。能勢高校での在ドイツ日本国大使館 川又参事官の講演(能勢町との共催)がきっかけで始まった「ドイツのシュタットベルケの仕組みを能勢で活用できないか」という課題研究です。このプレゼンテーションを行うのは3回目ですが、今回は能勢町住民の皆さんに聞いて頂くことができました。この課題研究を深く掘り下げ、中間発表会でもプレゼンテーションを行います。ぜひ、来年には能勢町職員の方々とのドイツのブリロン市の訪問とフィールドワークの実施を、実現して欲しいと考えています。

     

     

  • 3年スーパーグローバル(SG)基礎知識講座3

    2018年10月13日(土) | SGHトピックス, 新着情報

    10月11日(木)5限、第2回3年SG基礎知識講座を行いました。今回は、タイからの長期留学生カオファ-ンさんがプレゼンテーションを行いました。

    タイの紹介から始まり、学校生活、日本の印象などを語ってくれました。タイ語では数字の5を「ハ」と読むため、メールなどで「5555」と書いて「笑」と同じように使うことや、首都バンコクの正式名が世界一長いことなど、面白い話も飛び出しました。プレゼンテーション後には、『日本の印象はどうですか?』など、多くの質問がありました。

    カオファ-ンさんが本校に来て約半年になりますが、30分近いプレゼンテーションを完璧な日本語で話したことに、誰もが驚き感心していました。カオファ-ンさんは来年2月まで2年生と一緒に勉強し、1月にはマレーシアへの修学旅行にも参加します。