SGHトピックス

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  • オイスカマレーシア高校生と京都へ行きました!(1年GS・2年SG 校外活動)

    2018年12月22日(土) | SGHトピックス, 新着情報

    12月15日(土)オイスカマレーシア高校生18名、先生5名と本校1,2年生16名、留学生マシューとミキで、バスで京都観光ツアーに行きました。ひとグループ、マレーシア2人と能勢2人の小グループとし、各自で散策し、英語で案内をします。午前中は、嵐山を散策しました。渡月橋から竹林に向かい、途中、野宮神社見学しました。マレーシア高校生も、日本式のお祈り、参拝の前に水で清める所作を行いました。イスラム教もお祈りの前は清めるので、違和感はないようでした。その後、竹林を歩きその絶景に圧倒され、保津川沿いに歩いて渡月橋を渡り、バスに戻りました。昼食は、ハラールフードであるおにぎりでしたが、日本の伝統「おにぎり」を珍しげに頬張っていました。

    午後は、知恩院から清水寺へ向かいました。途中、午後のお祈りの時間となり、知恩院近くのハラールラーメン店「成田屋」へ立ち寄りました。ここにprayer room (祈祷室)があり、お祈りを済ませて、知恩院前で能勢生徒と合流後は、グループ行動で二寧坂、三寧坂通り、清水寺へ向かいました。途中、日本のお土産を買ったり、抹茶ソフトクリームを食べたりと、交流が盛り上がりました。各グループで古都の1日を楽しみ、マレーシア生徒は日本文化を、能勢生徒はハラール料理、お祈りなどイスラム教を身近に感じることができました。異文化交流、多文化共生を体験した貴重な1日となりました。

  • 町議会委員との懇談会を行いました(1年GS・2年SG)

    2018年12月22日(土) | SGHトピックス, 新着情報

    12月17日(月)、能勢町議会議員12人の皆さんと、1年GS課題探究重点講座生徒8名、2年SG重点分野講座生徒8名が能勢高校にて懇談会を行いました。

    最初に、SGH中間発表会で発表したプレゼンテーションを再現しました。1年生が「能勢町でのシュタットベルケ活用について」、2年生が「モンゴル 貧困とストリートチルドレン~自立的な地域社会の構築と相互連携~SDGsの視点から」です。この発表をもとに、2グループに別れて議員の方々を交え、能勢町の活性化について意見を出し合いました。最初は緊張した面持ちでしたが、議員の皆さんに上手くリードしていただき、それぞれの能勢への思いや考えを話すことができました。また、議員の皆さんの能勢に対する考えや意見も聞くことができました。議員の方々に直接思いを聞いていただける貴重な時間となりました。能勢町の未来を担う高校生の斬新な意見が能勢町の発展に寄与できるよう、今後もアイデアを出し続けます。

  • オイスカマレーシアの高校生との交流

    2018年12月21日(金) | SGHトピックス, 新着情報

    12月14日(金)、オイスカマレーシアからマレーシアの高校生18名、先生5名が来校しました。

    柔剣道場でマレーシア高校生たちの歓迎会を行いました。暖房器具をつけても寒い中、民族衣装の上におそろいの赤いジャンパーをはおり、入場してきました。校長先生の英語での挨拶に始まり、マレーシア高校代表の先生、本校生徒代表の挨拶、記念品の交換と続きました。そして、本校から空手部による演武を披露し、マレーシア高校からは、マレーシア伝統武道「シラット」の音楽と舞踊を融合させた演武が披露されました。最後のマレーシア高校生代表の挨拶によると、この演武は3種類の演武をコンビネーションさせ自分達で考えて作ったオリジナル演武だったそうです。全員がカラフルな民族衣装に身を包んでいました。また、男性の伝統的で正式な衣装として、黒の上下に黒の被り物、腰に紫の布を巻いた姿の紹介もありました。最後に全員で記念撮影を行い、和やかに歓迎会は終わりました。

    オイスカマレーシア高校生たちは、午後からささゆり学園で小学2年生との交流会を行い、高校に戻り、遠隔ネットシステムスムーススペースで豊中高校生と交流を行いました。その後、二日間お世話になるホストファミリーと対面し、ホームステイ先に向かいました。ホストファミリーは、本校生徒や能勢町他近隣住民の協力がありました。翌日は再び能勢高校に集合し、1,2年生のGS,SG講座受講生徒たちの案内で京都観光に出かけます。

  • 全国高校生フォーラムに参加しました!@東京国際フォーラム(2年SG)

    2018年12月20日(木) | SGHトピックス, 新着情報

    12月15日に東京国際フォーラムでおこなわれた全国高校生フォーラムに、本校の2年SGS受講生が3名参加してきました。全国のSGHの生徒とともに、これまで各校で課題研究してきたことをポスターにまとめ英語で発表を行いました。本校は、海外実態調査にいったモンゴルについて発表を行いました。その際に、日本に視察に来ていたモンゴル教育大学の教授らの前で発表ができ、モンゴル教育大学の教授らに課題研究についてのアドバイスもいただけました。発表後は、各研究部会に分かれ、本校生徒は「貧困」について他校生徒と英語でディベートを行いました。

    他校が行う発表を見ることが出来、大いに刺激を受けることが出来た一日となりました。

  • 2年SG基重点分野講座35《久木田純先生》

    2018年12月12日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    12月6日(木)1~2限、第35回2年SG基重点分野講座を行いました。元ユニセフ事務局長で現関西学院大学教授の久木田純先生にお越しいただき、演題「ユニセフの地球規模問題解決法~私のライフスタイルから世界を変えていく~」で講演していただきました。

    前半は、人生100年時代を迎えるなか、それぞれの人生の中でいかに未来の地球に貢献できるかについてのお話しがありました。久木田先生は、国連職員(ユニセフ)としてバングラデシュや東ティモールなど通算6カ国で様々な支援活動に従事し、そして、今は、大学で教鞭をとり、次に自分にとってこれからできることは何か考えているというお話でした。高校生の時に自分がここまで地球に貢献できるとは思いもしなかったが、目標を立てなせばなるということを強調されました。

    後半は、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の取組みについて、詳しくお話しがありました。20世紀の「マネー中心」の資本主義産業社会により多様な問題が生じ、格差社会が進んだことに対し、2000~2015年はMDGs(ミレニアム開発目標)で8つの目標を立て、貧困対策を進めるなど発展途上国を中心に、格差社会の是正をめざしてきました。しかし、今、経済、紛争、環境、地球資源などで地球の未来が危ぶまれる状況の中で、SDGsで17のゴールを作成し、環境、社会、経済の統合的発展を全世界共通の目標として、発展途上国でも先進国でも誰一人として取り残さない取組みを進めています。

    地球規模の危機に気がついた世界は、はたして、profitable(もうけが多い)からsustainable(持続可能)な世界に向かえるのか。講演の最後に、課題「人類は果たして22世紀を迎えることができるのか?YesかNoか」で、グループワークを行いました。最後にまとめとして、SDGsが示すように「20世紀の価値観に押しつぶされずに改革をすすめていくこと」、「Globalな問題をLocalに解決していくこと」、「個人ができることから取組むこと」で、地球規模の問題を解決していけると結ばれました。今まで学んできたSDGsの考え方、取組みを、自分たちのこととして捉える大きな機会となりました。

  • 2年SG(スーパーグローバル)基礎知識講座7

    2018年12月10日(月) | SGHトピックス, 新着情報

    12月5日(水)6限、「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第7回2年SG基礎知識講座を行いました。箕面市国際交流協会から鳥羽山良平氏にお越しいただき、『異文化理解・多文化共生~自らが決める異文化理解・多文化共生~』についてお話いただきました。

    まず、「最近、自分で何かを決めたことはありますか?」の質問から講義はスタートしました。鳥羽山氏は小学校から高校までほとんど学校に行かず、23歳の時にハローワークで台湾での仕事を紹介され、英語がまったく話せないままに台湾へ渡りました。現地で働きながら英語の学校へ通い、勉強する面白さに目覚め、30歳になって大学へ行くことを決意。勤めながら受験勉強し、大阪大学外国語学部タイ語専攻に合格。この時、生まれて初めて自分で決めて自分で何かをやり遂げた充実感を味わったそうです。まわりの環境や人たちから影響を受けるのは当然だが、最後に決めるのは自分であり、自分の人生は自分にしか決められない。では、どうやって決断するのか。どうやって決めるのか。鳥羽山氏は、他の人の決断も尊重し、いろいろな決断を認めることは多様性を認め合うことが必要だと言われました。学歴がないという劣等感の中、悩みながらも自分の得意なことを見つけ、大学に合格した先生のお話は、これから自分の将来を考えていくうえで、大変貴重なお話でした。鳥羽山氏が好きな言葉、No one can make you feel inferior without your consent!『自分の価値を決めるのは自分だ。他の人ではない。』が強く心に残りました。

  • 里山保全フィールドワーク@能勢に参加しました(1年GS・2年SG 校外活動)

    2018年12月9日(日) | SGHトピックス, 新着情報

    12月2日(日) 9時30分~15時で、1年GS課題探究重点講座生徒5名、2年SG重点分野講座生徒11名とオーストラリアからの留学生マシューとミキが、SGHの実践「里山保全活動」に参加しました。能勢高校近隣の菊炭の里 能勢さとやま創造館が『平成30年度みどりの募金事業』(国土緑化推進機構)として実施した里山保全フィールドワーク「山のサムライからのメッセージ」です。代表の小谷義隆さんより、炭窯の前で菊炭の説明がありました。茶道における菊炭の果たす役割など、能勢の菊炭が日本の伝統文化に大きく貢献しているお話しでした。

    その後、近くの里山“荒木谷”にて、来年2月に菊炭の原料となる原木クヌギの苗を植林するための“地こしらえ”として、3~4人を1グループとして山の斜面で伐採作業を行いました。午後は、グループごとに「山のサムライ」菊炭クラブのメンバーにインタビューを行いました。活動参加の動機、活動の意義、若者に期待することなど、様々な角度からQ&Aを進めて行きました。インタビューの後、グリーンウッドワークを行い、原木からミニチュア版クリスマスツリ-を作り、自然の材料を生かす方法を体感しました。能勢高校生、能勢分校生で昨年に続き、山のサムライの方々の指導のもと、主体的に地域の里山保全活動に取り組むことができ、地域活性化の大きな一歩となりました。

  • 2年スーパーグローバル(SG)基礎知識講座6

    2018年12月5日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    11月28日(水)、5・6限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第6回2年SG基礎知識講座を行いました。箕面市国際交流協会から荻野克彦氏にお越しいただき、『アメリカの人種問題と人権~多民族国家での人権~』についてお話いただきました。荻野氏は6年間アメリカに駐在経験があり、日本との雇用においての違いや、人種差別、多民族社会における課題について、ご自身のエピソードを交えながら話していただきました。

    その後、グループに分かれ、外国人と日本人の考え方の違いについてのワークショップを行い、意見を出し合いました。荻野氏は「考え方にはそれぞれ違いがあるので、相手の考えを受け入れることも必要。相手の言うことにも一理ある。」と言われました。そして、文化の違いの例として、「親しき仲には礼儀なし、宗教、土足、約束の時間」などをあげられました。確かに、日本では当たり前だと思っていることが海外ではそうでないことはたくさんあります。それらは文化の違いなので、正解はなく、お互いが相違を相違として受入れ、尊重することが大切だと気づきました。

  • 3年スーパーグローバル(SG)基礎知識講座《武田緑さん》

    2018年12月5日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    11月29日(木)、「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第4回3年SG基礎知識講座を行いました。教育コーディネーターである、武田緑さんをお迎えし、『貿易ゲーム』というゲームを通して、資源も技術も無い国は何もできず困っていることや、技術や資源のある国はたくさんのお金を集める事ができる、という現実を体験するワークショップを行いました。ゲームが終わった後の感想では、「戦争が起きる理由が理解できる気がした」「ゲームの中で資源が無くなると行き詰った。現実の世界も同じで、資源は大切だと理解できた」などの意見が出ました。

    ゲームを通して、現実に国際社会が抱える問題に気づき、解決方法にまで思いを巡らせることができる貴重な経験をすることができました。

  • スーパーグローバル(SG)重点分野講座34 《濱口香織さん》

    2018年12月5日(水) | SGHトピックス, 新着情報

    11月29日(木)1~2限「スーパーグローバルスタディー(SGS)」において、第34回2年SG重点分野講座を行いました。今回は『途上国からのブランド作りに学ぶ』~フェアートレードを超える途上国でのビジネス~をテーマに、株式会社マザーハウス 蔦屋書店店長 濱口香織さんを講師にお迎えして講演とワークショップを行いました。濱口さんは大学を卒業後、JICA青年海外協力隊員としてネパールに赴任、任務終了後は、JICAネパール事務所に勤務しました。2012年より、発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売を手掛ける株式会社 マザーハウスに勤務しています。

    講演の最初に、マザーハウスの紹介がありました。バッグやアパレル製品を途上国で生産し、日本や香港で販売するなどグローバルにビジネスを展開している。消費者が満足する製品を途上国で製作することで、途上国の社会的課題にも貢献している。
    マザーハウスの特徴は、生産者と消費者が双方向的に繋がって、コミュニケーションをとりながらビジネスを展開していることです。ビデオで、バングラディッシュやネパールの生産現場の映像が流され、従業員が生き生きと働いている様子やマザーハウスのスタッフと緊密に話し合っている様子などが紹介され、マザーハウス創業の精神が伝わってきました。

    後半は、留学生3名も参加し4つのグループに分かれて、マザーハウスについての質問を考えました。「従来のフェアトレードとマザーハウスのビジネスはどう違うのか」など様々な質問で出て、講師の濱口さんから丁寧な回答がありました。グローバルな視点からのビジネスプランの考え方は、今後の課題研究を進めるのに大きなヒントとなりました。

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