校長室だより

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  • 文化祭の準備状況の紹介

    2014年9月18日(木) | 校長室だより

    9月27日(土)に開催される文化祭に向けて、本格的な準備モードに入りました。
    文化祭を初めて経験する1年生の取組を取材しました。
    1年生はクラスの壁をとりはらい、A、B、Cの3グループに分かれ、企画を進めています。
    特に、産業社会と人間の授業で学んだ内容を発展させたものが中心となっています。
    モンゴルについては、グランドでのゲルの制作、羊毛を使った作品のワークショップ、チャリティバザー、ジェンダーセンターについての展示などを行います。
    オイスカについては、東南アジアからの研修生とともに揚げイモのカモテQを作り販売を行います。
    また、入学して間もない時期にホームルーム行事でお世話になった、能勢町宿野にある豊中市立青少年自然の家「わっぱる」と連携し、輪投げ、ピンボールなどの手作り遊具を楽しんでもらいます。
    頑張れ1年生!

    羊毛で作る人形の準備

    羊毛で作る人形の準備

    粘土でヒツジの土台を作成

    粘土でヒツジの土台を作成

    ポスター作り

    ポスター作り

  • 近畿農業高校校長会に出席。

    2014年9月16日(火) | 校長室だより

    平成26年9月11日(木)午後から12日(金)午前にかけて全国農業高等学校長協会近畿支部(近畿農業高校校長会)に参加しました。
    近畿2府4県の農業高校39校(総合学科を含む)では、「近畿はひとつ」の合言葉のもと毎年、開催場所を持ち回りで校長会(総会・研究協議会)開催しています。
    今年度は、滋賀県が幹事ということで守山市の「ラフォーレ琵琶湖」で開催されました。
    研究協議会では、「未来を拓く農業教育の創造」をテーマに奈良県立五條高校と滋賀県立長浜農業高校から発表がありました。五條高校では、賀名生(あのう)分校に昼間定時制の農業科と生活科があり、生徒数の減少にありながらも高校と地域とが一体となった様々な取組を行っているそうです。長浜農業高校のある滋賀県では、農業高校すべてが学科の再編の真っ只中にあり、農業教育の在り方が大きく変わりつつあるとのことでした。
    さらに、情報交換会では、滋賀県立甲南高校、兵庫県立但馬農業高校、京都府立北桑田高校、和歌山県立熊野高校、奈良県立磯城野高校、大阪府立貝塚高校から報告があり、近畿の各校の特色ある取組について大いに学ばしていただきました。
    最後に、文部科学省教科調査官の田畑淳一先生から指導講評、さらには「これからの農業教育の方向性~生徒のため、地域のため、未来のため、農業教育の果たすべき役割とか~」をテーマに講演をしていただきました。
    調査官は、農業高校のあるべき姿(果たすべき役割)を
    ①すべての生徒が自分の夢を持ち、毎日充実した学校生活を送っている。(生徒)
    ②多くの生徒が地元に残り、地域農業や地域産業を担い、豊かな生活を送る。(地域)
    ③これからも地域社会へ貢献する学校で在り続ける。 
    として捉え、農業教育の課題は、「地域性と各校の伝統と特色を生かした学校作り」であると述べられました。 
    本校においても、農業教育を進めていく上で大いに参考になりました。

    文科省田畑教科調査官の指導講評と講演

    文科省田畑教科調査官の指導講評と講演

  • 2学期始業式、表彰、国際交流研修報告を行いました。

    2014年9月1日(月) | 校長室だより

    平成26年9月1日(月) 体育館において、2学期の始業式を行いました。
    私からは、新しい学期のスタートに向けて3つのことを話しました。
    1つめは、この夏の台風などによる局地的豪雨による土砂災害についてです。 死者70名以上を出した広島市の被害での教訓などから、日ごろからの土砂災害などへの注意と災害に遭ったときの適切な対応・避難行為をとれるようにして欲しいこと。また、自分の生命と安全を確保した上で、他の人の救出を心がけて欲しい。多くの高校生が被災地での支援ボランティアとして参加、活躍していることから、能勢高校の諸君も積極的に参加し、多くを学んで欲しい。
    2つめは、創立60周年記念事業・式典が11月29日(土)淨るりシアターで開催されます 中高一貫教育、総合学科になり10年の節目となる大きな意義があるので、十分理解し協力して欲しい。軽音部、ダンス部、空手道部の発表に加え、陸前高田市の戸羽太市長の講演を予定しています。
    最後に、2学期はいろんな意味において重要。9月の文化祭は、能勢の中高一貫教育の成果発表の一つでもあるので、教育成果を発信して欲しい。3年生は、就職・進学など進路決定を行う、2年生は、修学旅行に向けての準備を進める、1年生は、来年度の科目と系列の選択など、自分の進路を固めていく、など頑張って欲しい。

    また、漢字検定、農業技術検定合格者、農業クラブプロジェクト発表、意見発表の表彰、実業総体での卓球部の優勝、入賞の表彰を行いました。
    引き続き、この夏休みにオーストラリア国際交流研修に参加した4名から、映像を用いての報告がありました。

    オーストラリア国際交流研修報告

    オーストラリア国際交流研修報告

  • リクルート進学事業本部による受験サプリの説明会

    2014年9月1日(月) | 校長室だより

    平成26年8月29日(金) リクルート進学事業部の担当者による受験サプリの説明会を校長室で行いました。本校からは教員5名と学校協議会の加堂会長、能勢町教育委員会からは森田教育長をはじめ3名、能勢町の教育の魅力化に携わっていただいている藤岡さんと松見さんにも参加していただきました。
    受験サプリとは、インターネット環境があれば、個別の学習が可能となる学習ソフトです。
    内容的には、国数英理社の基礎からハイレベルまで、小論文、センタ-試験対策、さらには中学校での学びなおし、など多岐にわたり、しかも比較的安価な使用料金で設定されています。
    今回、さらに藤原和博さんが開発された「よのなか科」のコンテンツも加わり、キャリア学習においても効果が期待されると伺いました。
    受験サプリは、地域や交通事情に関係なく使用できる学習ツールとして大きな魅力がありますので、本校でも導入に向けて検討を進めていきたいと思います。
    なお、リクルートOBで、民間人校長として教育界に旋風を巻きま込まれた藤原和博さんが能勢町の教育に係っていただいていたこともあり、今回の説明会の実施につながったことをお伝えしておきます。

    リクルートからの説明を受けました

    リクルートからの説明を受けました

    よのなか科のコンテンツを視聴しました。

    よのなか科のコンテンツを視聴しました。

     

     

  • 大阪国際大学との高大連携 英語研修ツアー

    2014年8月28日(木) | 校長室だより

     8月23日(土) スーパーグローバルハイスクール アソシエイト校の取組として、高大連携協定校である大阪国際大学との英語研修ツアーを実施しました。
    今回の英語研修ツアーは、多くの外国人観光客が訪れる京都清水寺で、高校生と大学生とがグループになり、英語で外国人観光客に話しかけて観光案内するものです。
    知っている簡単な英語でも外国人とコミュニケーションがとれることを体験し、使える英語力を身につけていきます。
    本校からは、生徒6名(1年生5名、3年生1名)、私と内田教頭、内山先生を含めた3名が参加し、大阪国際大学からは、ESS部の学生11名、ネイティブの先生を含めた3名の先生が参加されました。
    当日は、朝8時過ぎに本校に集合し、大学のスクールバスで枚方キャンパスに移動し、開講式と大学の説明に続き、ネイティブの先生から清水寺について英語で説明するための英会話の授業を受けました。
    その後、グループ作りを行い、高校生1名と大学生2名とが1つのグループになり、昼食を食べ、お互いが打ち解け合いました。
    午後からバスで清水寺に行き、さっそくグループごとで外国人観光客に英語で話しかけ、観光案内のお願いをしました。
    しかし、うまく応じてくれる外国人観光客ばかりではなく、各グループとも苦労しながらも、約3時間で、2組以上は、案内できました。
    大学生のリードで本校生たちが積極的に英語で外国人に話しかけている姿を見て、正直、安心しましし、大成功であったと確信できました。
    このような場を設定していただいた大阪国際大学の皆さんには、心から感謝申し上げますとともに、第2回目の実施を心待ちにしています。

    枚方キャンパスでの英会話学習

    枚方キャンパスでの英会話学習

    大学生、ネイティブの先生との昼食

    大学生、ネイティブの先生との昼食

     

    英語での観光案内の舞台となった清水寺

    英語での観光案内の舞台となった清水寺

    英語での案内に何度もチャレンジ

    英語での案内に何度もチャレンジ

     

    英語での案内に何度もチャレンジ

    英語での案内に何度もチャレンジ

    案内に成功しての記念撮影

    案内に成功しての記念撮影

     

    案内に成功しての記念撮影

    案内に成功しての記念撮影

    案内に成功しての記念撮影

    案内に成功しての記念撮影

  • 大阪府公立高校 進学フェア2015に参加しました。

    2014年7月30日(水) | 校長室だより

    平成26年7月27日(日) 堺筋本町にあるマイドームおおさかにて開催された「大阪府公立高校 進学フェア2015」に参加しました。
    この進学フェアは、公立高校の学区が撤廃されることを踏まえて、各校の教育内容を中学生やその保護者などに広く周知するためのもので、今年で3回目の開催となります。
    今回、各校が割り当てられたブースでの個別説明に加え、8つの会場に分かれての学校別説明会が行われました。本校は、第C会場で午後1時から10分間の説明を行いました。
    また、本校特産のハチミツ、紫黒米に加え、能勢高校を応援する会マスコットキャラクターのクリカや人形浄瑠璃擬人化キャラクターの等身大パネルの展示も影響してか、昨年度よりも本校ブースに訪れる中学生保護者の数は増加したと実感できました。

    個別説明会

    個別説明会

    学校別説明会(プレゼン)

    学校別説明会(プレゼン)

     

  • 斉藤俊幸さんにより能勢町付加価値創造協議会がスタート。

    2014年7月26日(土) | 校長室だより

    7月20日の能勢高校を応援する会第5回総会で講演を行っていただいた斉藤俊幸さんが、6次産業化に向けて、能勢町内で本格的な活動を開始しました。
    7月23日、ささゆりセンターで第2回目の活性化研究会が開催され、応援する会西田会長をはじめ、斉藤さんとともに能勢町を元気にしようという100名ほどが集まりました。
    斉藤さんは、参加者から、やってみたいこと、もっと深めてみたいことなどの希望を聞き、メンバーを9つのグループに分けました。
    そして、グループのリーダーを決め、それぞれが目標に向かって取組を進めることになりました。
    参加されていた皆さんの表情は明るく、本当に楽しそうな雰囲気でした。 
    8月4日には、交流センターで、ピザを焼くための石窯作りを始めるとのことです。
    参加したいものです。

    活性化研究会

    活性化研究会

  • 能勢高校を応援する会 第5回総会を開催しました。

    2014年7月24日(木) | 校長室だより

     7月20日(日)、本校の教育活動を支援していただくため設立された「能勢高校を応援する会“町ぐるみ応援団”」第5回総会が、総勢200名の参加のもと、能勢町淨るりシアターで開催されました。まず、西田彦次会長のあいさつに始まり、山口禎(ただし)能勢町長、上島一彦府議会議員、前田佳則府議会議員より、お祝いの言葉と本会への熱いエールを送っていただきました。
    そして、本校からは、ダンス部が「夏だ元気にはっちゃけよう!」を表現したダンスパフォーマンスを披露しました。続いて、農業クラブが「能勢町の活性化~食と観光を通して~」をテーマに、これまで取組んできたユネスコスクール活動としての「ライスプロジェクト」、能勢町特産の「銀寄栗」や本校特産の「紫黒米」を用いた食品メニューの開発、京都新聞旅行センターと共催した「本校農場で過ごす日帰り体験ツアー」などについて発表しました。
     さらに、地域再生マネージャー(総務省・ふるさと財団)としてこの7月から能勢町で活動されている斉藤俊幸さんによる「能勢高校の魅力化による生き残りと地域活性化」をテーマとした約1時間半の講演会が行われました。
     斉藤さんは、これまで熊本県荒尾市をはじめ多くの地域で農林水産業の6次産業化を通じた地域おこしや地域再生に携わってこられました。また、秋田県由利本荘市では、国際教養大学への進学に向けての英語合宿をプロデュースされるなど、グローバル人材育成においても多くの実績を積み重ねてこられました。
     この日の講演会では、「日本創成会議」による消滅可能性都市の第24位に能勢町がランキングされたことから、能勢町行政に対する厳しい指摘からはじまり、斉藤さんがこれまでに携わった地域おこしの成功例の紹介により、多くの参加者が自分の力で町づくりに貢献しようという気持になりました。また本校に対しましては、地域といっしょになりワイン醸造など6次産業化に取り組み、町の活性化に貢献すること、学力向上のための自立学習をめざし放課後等の学習環境を整備すること、文部科学省のスーパーグローバルハイスクール事業の研究指定などの提案をいただきました。最後に「能勢高校を応援し、能勢の町を元気にしよう」の力強い言葉で講演を締めくくっていただきました。 

    西田会長あいさつ

    西田会長あいさつ

    山口町長祝辞

    山口町長祝辞

    上島議員祝辞

    上島議員祝辞

    前田議員祝辞

    前田議員祝辞

    ダンス部

    ダンス部

    農業クラブ

    農業クラブ

    斉藤氏講演

    斉藤氏講演

    真鍋校長謝辞

    真鍋校長謝辞

    加堂顧問あいさつ

    加堂顧問あいさつ

  • 平成26年度1学期終業式・豊能警察署による交通安全講習

    2014年7月18日(金) | 校長室だより

    平成26年7月18日(金) 体育館において、1学期の終業式を行いました。
    私からは、3つのことを話しました。

    1つめは、今週から始まった耐震工事と大規模改修工事について。すでに自転車置き場所が体育館横になり、生徒諸君には不便な状況となっています。
    今後、足場、養生シートによる通風、採光の妨げ、工事音の発生などが懸念されます。
    安全に留意し工事を進めていきますので、理解・協力をお願いします。

    2つめは、この15日(火)に万博球場で行われた、野球部の試合について。3対13で敗れましたが、最後に3点をとるなど、意地を見せてくれました。また、少ない部員数ながらも頑張り、日々培った努力は、将来の大きな力となります。次の大会に向けスタートしてください。
    また、多くの生徒たちが応援に駆けつけていたことに感心しました。
    生徒たちからは、心から能勢高校を応援する気持ち、愛する気持ちが伝わりました。

    3つめは、明後日の日曜日に淨るりシアターで行われる能勢高校を応援する会総会について。
    能勢高校を応援する会は、能勢高校を愛する人たちで結成された会です。
    本校の教育活動に対し、様々な支援をいただいています。この応援する会の支援に応えるとともに、一人ひとりが自覚をもち、地域からもっと愛される能勢高校となるようお願いしたい。
    まずは、この総会に参加して欲しい。
    最後に明日からの夏休みを有意義に過ごして欲しいと伝えました。

    続いて、英検と食物調理検定の合格者を披露し合格証を渡しました。

    また、終業式後、豊能警察署の方から、ビデオ映像を活用した交通安全講習(暴走族加入阻止教室)を行っていただきました。内容は、暴走族に加入した、実在した高校生のドラマで、暴走族の危険性がリアルに描かれていました。さらに、脱法ドラッグなどの薬物の危険性についても指導していただきました。
    誘惑の多い夏休みを直前に控えたこの時期、とても有意義な講習でした。

     

    豊能警察署による交通安全講習

    豊能警察署による交通安全講習

     

     

  • 創立60周年記念式典に講師として陸前高田市長の戸羽太さんをお迎えします。

    2014年7月17日(木) | 校長室だより

    11月29日(土) 淨るりシアターで開催する、本校創立60周年記念式典講演会に、講師として陸前高田市長の戸羽太さんをお迎えすることが決まりました。
    本校は、東日本大震災からの復興を支援するため、一昨年度の本校文化祭でイベントを企画しました。そして集めた募金を直接、戸羽市長に手渡すことができたことから、つながりが生まれました。
    (写真は当時のもので、中央が戸羽市長です)
    戸羽市長は、ご存知のように、東日本大震災からの復興に向けて市長としてリーダーシップを発揮されておられる政治家です。
    多忙な中、記念式典での講演を快くお引き受けくださいました。
    本校の生徒たちに対して、未来をしっかりと生き抜いていく力を育めるよう、熱いメッセージと強いエールを送っていただけることと確信しています。
    陸前高田市長に震災復興募金を渡しました。