校長室だより

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  • 農業クラブ全国大会、全国農業高校長会総会・研究協議会に参加

    2014年10月27日(月) | 校長室だより

    平成26年10月21日(火)から23日(木)にかけて沖縄県で第65回日本学校農業クラブ全国大会(平成26年度沖縄大会)が開催されました。この全国大会は、研究発表、意見発表、測量、農業鑑定などの競技会を通じ、農業を学ぶ高校生たちの日頃の学習の成果を発揮するとともに、全国から集まったクラブ員の交流を深めるためのものです。農業高校生にとっては、いわば”高校野球の甲子園大会”と言えます。
    再来年の平成28年度には、大阪でこの全国大会が開催されることになっており、すでに準備委員会が設置され、本校は枚岡樟風高校とともに、主に意見発表会を担当します。
    そのため視察を兼ねたかたちで参加し、農業科の清水先生が意見発表会場の名桜大学(名護市)に出向きました。
    そして、最終日の23日(木)には、約3000人のクラブ員、顧問などが集い、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で大会式典が盛大に行われました。
    また、私は、23日(木)午後から24日(金)午前にかけてパシフィックホテル那覇(那覇市)での全国農業高等学校長会総会・研究協議会に引き続き参加しました。
    10月の末にもかかわらず、沖縄ではまだ夏の終わりの暑さを感じさせられ、コンベンションセンター前のビーチでは海水浴を楽しむ人も見かけました。参加した高校生たちの多くも膝まで海につかり大はしゃぎでした。
    来年は、群馬県で全国大会が開催されます。本校からも28年度の役員を担う生徒たちも参加することになります。

    大会式典(沖縄コンベンションセンター)

    大会式典(沖縄コンベンションセンター)

    全国農業高等学校長会総会・研究業議会(パシフィックホテル)

    全国農業高等学校長会総会・研究業議会(パシフィックホテル)

    式典会場前のビーチで戯れるクラブ員たち

    式典会場前のビーチで戯れるクラブ員たち

    首里城

    首里城

  • 亀岡市にある醤油会社の蔵祭りで京都府立須知高校生が醤油アイスを販売。

    2014年10月19日(日) | 校長室だより

    平成26年10月18日(土) 亀岡市本梅にある竹岡醤油の秋の蔵祭りに立ち寄ったところで、京都府立須知高等学校(船井郡京丹波町)の生徒たちが、高校で製造した「しょうゆアイスクリーム」(1個150円)を販売していました。
    購入して、自宅で食べてみたのですが、かすかな醤油の風味が感じられ、とても美味しいものでした。
    須知高校には、普通科と食品科学科があります。特に農業系の食品科学科では、地域と連携し、農場での生産物を加工・販売するなど、6次産業化に向けた取組を積極的に推進しています。
    また、地元京丹波町では、須知高校生が町営バスを通学に利用する場合、通学定期代を半額免除するなど、須知高校への支援を行っています。
    現在、少子化、高齢化が進む地域の多くで、地域から高校が消滅しないよう、高校と自治体とが一体となり、高校の魅力化とまちの活性化をめざす施策が進められています。本校と能勢町でもこのような動きを進められればと思います。

    竹岡醤油の蔵祭り

    竹岡醤油の蔵祭り

    須知高校生のコーナー

    須知高校生のコーナー

    しょうゆアイスクリーム

    しょうゆアイスクリーム

    しょうゆアイスクリーム

    しょうゆアイスクリーム

     

     

     

  • 連携中学3年生に対する土曜日講習会が始まりました。

    2014年10月15日(水) | 校長室だより

    連携中学3年生に対する全12回の土曜日講習会が始まりました。
    この土曜日講習会は、中学生の学力や学ぶ意欲の向上につなげるものとしてとらえ、能勢高校への進学を視野に入れ、高校での学習を先取りするなど、発展的な内容の授業を希望する中学3年生を対象に本校で実施するものです。一昨年度から実施しています。
    今年度は、国語、数学、英語についての能勢高校教員による授業に加え、藤岡慎二先生(能勢町教育コーディネーター)を講師に迎え、「よのなか科」(キャリア学習)を併せて開講することになりました。  
    第1回目となった10月11日(土)は、1限目国語(西嵜先生)、2限目数学(松本先生)、3・4限目は藤岡先生による「よのなか科」の授業が行われました。 
    この日の「よのなか科」では、受験サプリを活用し、「制服の問題」を考える授業が行われました。制服は必要か。地自由化して私服にすべきかをテーマに、制服派と私服派、両方の立場からメリット・デメリットを考え、ディベ-トを行いました。
    中学生たちは、ディベートを通じ、ものごとをいろいろな角度や立場から見たり考えたりする複眼的に思考することを体験できました。また、自分の意見を主張するだけではなく、自分とは反対の立場からも考えることで、自分の考えが深まることを確認できました。最後には、制服派と私服派、両方の立場の意見をふまえて、自分の考えを180文字以上200字以内で作文しました。

    国語の授業(西嵜先生)

    国語の授業(西嵜先生)

    よのなか科の授業(藤岡先生)

    よのなか科の授業(藤岡先生)

    よのなか科の授業(藤岡先生)

    よのなか科の授業(藤岡先生)

  • 松見尊彦先生によるキャリア教育講座・土曜日講習会の説明

    2014年10月15日(水) | 校長室だより

    平成26年10月10日(金) 本年度、本校3年次生へのAO入試対策講座を担当していただいている松見 尊彦(まつみ たかひこ)先生を迎え、1年次生と2年次生に対するキャリア教育講座を実施しました。
    松見先生によりますと、現代の社会では、答えが見いだせない課題・問題が山積しており、今後さらに強まる傾向であると予測されています。そのため、1つの答えのない問題に取り組み、自分なりの答えを導くことのできる柔軟性と強靭な意欲、自信などが、「これからの社会で求められる力」であると教えていただきました。当然、基礎学力は身につけておかなくてはなりません。
    今後、大学入試は、このような社会のニーズに応えるものとして大きく変貌するとのことです。
    ところで、この10月からはじまる連携中学3年生に対する土曜日講習会では、本校教員による国語、数学、英語の講習に加え、藤岡慎二先生(能勢町教育コーディネーター)による「よのなか科」の授業を併せて開催することになりました。
    「よのなか科」とは、教科書を使った受け身の授業とは異なり、自分の身近な視点から世界の仕組み、世の中の仕組みなどを学んでいく学びです。まさに「これからの社会で必要とされる力」を身につけるための授業です。松見先生からは「よのなか科」についても丁寧に説明していただきました。
    高校生たちの多くの参加を期待しています。

    松見先生によるキャリア学習講座

    松見先生によるキャリア学習講座

  • 本校3年次生 山本飛鳥君が能勢町長賞を受賞しました。

    2014年10月10日(金) | 校長室だより

    本校3年次生 山本飛鳥君が、平成26年8月8日 なみはやドームで開催された大阪府立実業高等学校総合体育大会 卓球競技の部男子シングルスで優勝しました。
    この素晴らしい成績が高く評価され能勢町長賞を受賞することになりました。
    10月9日(木) 能勢町役場にて、山口禎町長から賞状が授与されました。
    山本君の今後のいっそうの活躍を大いに期待します。

    山口町長からの賞状授与

    山口町長からの賞状授与

    松本顧問、真鍋校長、山本君、山口町長、森田教育長

    左から松本顧問、校長真鍋、山本君、山口町長、森田教育長

  • 藤岡慎二さんが連携中学校3年生と保護者に対する講演会を実施。

    2014年10月2日(木) | 校長室だより

    9月29日(月)に東中学校、9月30日(火)に西中学校において、藤岡慎二さん(能勢町教育コーディネーター)による講演会が行われました。
    藤岡さんは、ご存知のように島根県隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画されるなど、教育界での活躍ぶりは輝かしいものがあられます。
    両中学校とも6限目の授業では中学3年生に対し、また放課後は保護者に対しての講演会となりました。
    内容は、今後の大学受験の方向性を例に、これからの社会で必要とされる力についてです。藤岡さんによれば、我が国は、少子高齢化、人口減少、財政難など多くの問題を抱えており、それらを解決するのは困難であり、解決方法(1つの答え)が見いだせない現状にあるとのことです。これからの社会ではこのように1つの答えのない課題が増え、このような課題解決にに立ち向かえる柔軟で強固な力こそが求められる力であるとのことでした。
    両中学の中学3年生たちは、ワークショップをまじえた藤岡さんの講演に積極的に参加し、自分たちの考えを堂々と発表するなど、楽しく大いに盛り上がりました。
    さらに、藤岡さんからは、この10月から開講する能勢高校での土曜日講習会で、このような力を育むための講習を行うので参加の呼びかけをしていただきました。

    東中学校3年生への講演

    東中学校3年生への講演

    東中学校保護者への講演

    東中学校保護者への講演

    西中学3年生への講演

    西中学3年生への講演

     

  • 近畿大学付属高等学校でiPadを活用した授業を見学しました。

    2014年10月2日(木) | 校長室だより

    平成26年9月29日(月) 本校でAO入試対策講座を行っていただいている松見敬彦先生のはからいで、能勢町教育委員会のメンバーと近畿大学附属高等学校の授業を見学することができました。
    本校からは、文化祭の代休日にもかかわらず、内田教頭、齋藤先生、田積先生が参加してくれました。
    同校は、昨年度から入学生全員にiPadを購入させ、iPadを授業だけでなく、体育祭や校外学習の学校行事など広く活用されています。
    英語の江藤由布先生の授業では、クラスを9つのグループに分け、各々が社会での課題を取り上げ、それらを解決するためのビジネスモデルを作り、iPadにより英語でプレゼンテーションを行っています。そしてそれらが英語でのプレゼン力に加え「社会にどう貢献できるか」といった視点などから評価を受けます。まさに、グローバル人材として必要とされる英語を活用した起業家教育を行っておられ、よのなか科の英語版といった要素が感じ取れました。
    また、数学の芝池宗克先生の授業では、いわゆる反転授業が行われていました。生徒たちは自宅などでiPadを通じ芝池先生の講義の動画を見て学習し問題の解答にチャレンジします。そして学校の授業では、代表生徒がホワイトボードに解答を書き、その解答をiPadで映像として記録するなどグループで解答を共有していきます。生徒たちからは、家庭学習をする時間が増えた、数学が楽しくなったなどといった肯定的な意見をうかがいました。
    本校では、今年iPadを試行的に導入したところです。今後の活用の方法等を検討していく上で大いに参考になりました。大きな目標になることでしょう。近畿大学附属高等学校の先生方に心から感謝申し上げます。

    近畿大学附属高等学校

    近畿大学附属高等学校

    英語の授業でのiPadの活用

    英語の授業でのiPadの活用

    英語の授業でのiPadの活用

    英語の授業でのiPadの活用

    数学の反転授業

    数学の反転授業

     

     

     

  • 文化祭の準備状況の報告4 

    2014年9月25日(木) | 校長室だより

    9月25日(木) あと2日で文化祭です。放課後、各企画の準備状況を取材しました。
    生物教室では、漫画研究部が頑張っていました。本校の創立60周年を記念した販売用の冊子を完成させました。タイトルが「八花咲かせる」となっていま。これは本来は「一花咲かせる」ですが、部員が8名いることから「八花」になったそうです。1冊200円です。また、手作りのラミネートカード作成の真っ只中でした。皆さん購入してあげてください。

    体育館では、昨日に引き続きダンス部がリハーサルを行っていました。指導されている井上先生にも熱が入ってきたようです。すばらしいパフォーマンスを期待しています。

    漫画研究部の冊子

    漫画研究部の冊子

    手作りのラミネートカード

    手作りのラミネートカード

    ダンス部のリハーサル

    ダンス部のリハーサル

     

  • 文化祭の準備状況の紹介3

    2014年9月25日(木) | 校長室だより

    9月24日(水) 文化祭まで、あと4日です。文化祭成功に向けての準備で残っている生徒が少ないのは気のせいでしょうか?その中で頑張っているクラブを取材しましたので紹介します。

    物理実験室では、自然科学部と「いきものがかり」の生徒たちが上原先生の指導のもと準備を進めていました。
    自然科学部では、自作のプラネタリウムを制作し、文化祭当日は、ドーム型のおおがかりなものになるとのことです。楽しみです。
    「いきものがかり」では、ホタルの発光実験と展示、小麦の品種ゆめちからの展示、粘土を使った動物の名前あてゲームの準備を進めていました。
    体育館では、ステージでダンス部が音楽と振付の確認など、発表に向けての練習をしていました。

    自然科学部

    自然科学部

    いきものがかり

    いきものがかり

     

    ダンス部

    ダンス部

  • 文化祭の準備状況の紹介2

    2014年9月19日(金) | 校長室だより

    9月19日(金)の放課後、文化祭各企画の準備状況を取材しました。

    家庭科B教室では、生徒会執行部、全体企画委員により小中高連携企画「能勢の希望の樹」の制作が進められていました。
    「能勢の希望の樹」は、葉っぱの形の画用紙に自分の夢や目標を描き、大きな樹に仕上げていくものです。能勢町内の小学生、中学生、能勢高生全員の夢が集まりました。文化祭当日は、校長室前の廊下に堂々とそびえますので、期待してください。そして自分の夢を描いた葉を探してみてください。
    音楽室では、熱気が漂う中、軽音楽部の2年生たちが熱心に練習を繰り返していました。軽音楽部にとって文化祭は、多くの聴衆の前で演奏でき、日ごろの活動の成果を発揮できる最高の場です。大いに練習に励んでください。また、軽音楽部は文化祭以外にも能勢町内のイベントにも出場すると伺っています。活躍を期待しています。

    能勢の希望の樹の制作

    能勢の希望の樹の制作

    一人ひとりが描いた夢や目標

    一人ひとりが描いた夢や目標

    軽音部の練習風景

    軽音部の練習風景

     

    生徒会は、