能勢分校留学生
エンフジン(令和4年度モンゴルからの留学生)
Altansukh Enkhjin
エンフジンさんは令和4年度10月から11月までの約1か月間、AFS短期留学生として来ました。1年生と一緒に授業を受け、日本語ボランティアの方から日本語の指導を受けたり、放課後は美術、華道、書道部などに積極的に参加しました。特に絵を描くことが得意で、ホストファミリー宅から見た、朝の能勢の風景の絵はとても美しく、今は能勢分校の図書室に飾ってあります。また、同じ時期に来日している留学生と共に、広島を訪れ平和について学びました。将来は日本の大学進学も視野に入れているそうです。