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学校の特色

FEATURES

ユネスコスクール・海外交流

ユネスコスクール UNESCO Associated School

能勢高等学校は、能勢町小中高一貫教育を基盤にした国際理解・環境・福祉・地域交流学習・地域連携への持続的な取組みを進めてきたことが高く評価され、平成22年7月に府内の高校では7番目として、ユネスコスクールに認定されました。能勢分校は能勢高校のユネスコスクールの理念を引き継ぎ、令和2年4月に大阪府立豊中高等学校能勢分校としてユネスコスクール認定・登録が継続されています。

ユネスコスクールでめざすSDGsがESD(持続発展教育:Education for Sustainable  Development)であり、文部科学省は、ユネスコスクールをESDの推進拠点として位置づけています。

海外交流 International Exchange

姉妹校 Sister school in Malaysia

SMK ASSUNTA アスンタ高校
住 所:Jalan Changai 46000 Petaling Jaya Malaysia
2015年1月 能勢高校がアスンタ高校と姉妹校提携
2020年1月 豊中高校能勢分校がアスンタ高校と姉妹校継続提携

 

能勢高校提携
能勢分校提携

海外からの高校生・研修生との交流 Interact with foreign students

毎年、マレーシアの高校生が本校を数日訪問。能勢町住民の方々のお宅でホームステイをし、様々な交流プログラムを行います。能勢分校で文化交流を行い、能勢小学校で小学生との交流をサポート、また、生徒が京都を一日案内するなど、数日間の内容の濃い交流を行っています。

また、NPO法人オイスカの海外からの研修生(マレーシア、フィリピン、インドネシアなど)と、授業や文化祭などで交流しています。このように、様々な国からの高校生や研修生の訪問があり、異文化交流を行っています。

海外留学生の受け入れ Accepting Exchange Students from abroad

本校では、ホストファミリーや多くの日本語ボランティアの皆さんのおかげで、毎年、海外からの留学生を多く受け入れています。
これまでの受け入れ国は、アメリカ・タイ・韓国・中国・マレ―シア・インドネシア・スリランカ・モンゴル・ロシア・ハンガリー・ニュ―ジ―ランド・スウェ―デン・オ―ストラリア・トルコ・ドイツ・アルゼンチンなどです。

能勢町でホームステイ Host families in Nose

地元能勢町の住民の方々にホストファミリーを引き受けていただき、留学生は能勢町でホームステイをして学校に通います。
学校生活だけでなく、地域の方々に支えられて地域の運動会やお祭りなどの行事にも参加し、地域住民のひとりとして地域に溶け込んだ日々を過ごしています。

日本語ボランティアの活用 Japanese language Volunteers

英語教室の主宰者、図書館司書、印刷会社経営者、地域コーディネーターなど、地元能勢町の多彩な方々に日本語ボランティアとして従事していただいています。
各々が、曜日ごとでローテーションを組んでいただき、留学生に対する日本語会話指導、日本語能力検定試験受験指導、日本語スピーチコンテスト指導などに加え、留学生派遣団体の交流行事、公式行事への出席及び留学生の引率、能勢町内の小中学校での交流授業の引率指導なども行っていただいています。
まさに 本校の国際理解教育にとり重要な役割を果たしていただいています。

能勢分校留学生 Exchange students

チー(令和2年度マレーシアからの長期留学生)
Chin En Qi from Malaysia 2020

令和2年12月から令和3年7月まで、長期留学生としてマレーシアからチーさんが来ました。チーさんもコロナ禍の中、空港で2週間の隔離期間を経て分校へやってきました。マレーシアに住みながら、シンガポールの学校へ通っていた彼女は分校でマレーシアやシンガポールの環境問題について語ってくれました。日本の漫画やアニメが大好きで、小学校での交流会では小学生たちととても楽しそうにアニメの話題に盛り上がっていました。

 

白井 ヤン 颯(令和2年度ドイツからの短期留学生)
Jan Hayato Wilken from Germany 2020

令和2年7月下旬から9月上旬までコロナ禍の中、本人の強い希望から短期留学が実現し、ドイツからヤン君が来ました。ほぼ夏休み中だったにも関わらず、シュタットベルケについての課題探究を進める分校生とともにドイツの環境についての考え方などを精力的に発表し、分校のみならず、能勢町の小中学校から能勢町まで広く深く関わってくれました。

  

フセレンとナダー(令和元年度モンゴル・タイからの短期留学生)
Nada from Thailand, Khuslen from Mongolia 2019

令和元年10月から約1ヵ月、同時期にモンゴルからフセレンが、タイからナダーが来ました。ふたりは生徒の家にホームステイし、1年生と一緒に授業を受けました。地域の日本語ボランティアの方々にもお手伝いいただきながら、日本語も熱心に勉強しました。校外でも能勢小中学校での英語活動に参加したり、帰国前日には大阪で行われたモンゴル祭りに参加するなど、充実した留学生活を送りました。


フセレン(モンゴル 左)・ナダー(タイ 右) Khuslen (left)・Nada (right)

オスカー(令和元年度タイからの長期留学生)Oscar from Thailand 2019

令和元年5月から約半年、タイからオスカーが来ました。能勢町にある農家民宿「みちくさ」にホームステイし、自転車で通学していました。2年生と授業を共にし、能勢町の行う植林活動にも参加しました。日本のアニメが大好きで、「君の名は」を見て感動し、日本への留学を決めたそうです。

ロバーツ ミキ、マシュー(平成30年度オーストラリアからの短期留学生)
Mathew & Miki Roberts from Australia 2018

平成30年11月末から約1ヶ月、オーストラリアのメルボルンよりロバーツ姉弟が来ました。父がオーストラリア人、母が日本人なので、日本語と英語を話すバイリンガルです。来校後、早速生徒の前でオーストラリアの文化について紹介プレゼンテーションを行いました。家族で来日し、能勢町で家を借りてそこから登校しました。小中学校の英語活動にも参加するなど、積極的に交流を楽しみました。


ミキ(左手前)・マシュー(右手前) Miki (left)・Mathew (right)

セリーナ(平成30年度 マレーシアからの短期留学生)Serena from Malaysia 2018

平成30年10月から約1ヶ月、マレーシアからセリーナが来ました。マレーシア北東部にある、クアラトレガンヌ市出身で、英語、マレー語、中国語が話せます。日本のアニメが大好きで、そのおかげで日本語を話せるようになったそうです。1年生と一緒に勉強し、校外活動ではインドネシアの伝統音楽“ガムラン”の演奏グループに参加し、能勢町のイベントではすばらしい演奏を披露しました。

イマン(平成30年度 マレーシアからの短期留学生) Iman from Malaysia 2018

平成30年6月から2週間、マレーシアからイマンが来ました。イマンはクアラルンプール近郊のプトラジャヤに住んでいます。小さい頃、日本に住んでいた経験があるため、日本語が堪能です。1年生と共に授業を受け、空手や書道のクラブ活動も楽しんで参加していました。

カオファン(平成30年度 タイからの長期留学生) Kaofang from Thailand 2018

平成30年5月から3月までの約1年間、タイからカオファンが来ました。バンコクから車で2時間のタイ西部チャンタブリー県出身です。アニメ「ONE-PIECE」を読んでから日本に興味を持つようになったそうです。2年生と同じ教室で学び、校外活動にも積極的に参加しました。¥1月にはマレーシアへの修学旅行にも同行し、たくさんの思い出を作り帰国しました。