農場このごろ

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ブドウ(デラウェア)のジベレリン処理一回目

2017年5月29日(月) | 農場このごろ

系列科目「果樹」を専攻している2年生15名が、ジベレリン処理を行いました。
専攻生は、ジベレリン処理予定している前日に、担当しているデラウェアの結果枝(花芽がついて開花・結実する果樹の枝)に生育している花穂(長い花軸に群がってつく花序)を、それぞれの成長度合いに合わせて1~2個に調整する摘房作業を行いました。
翌日、専攻生は『種なし』を目的とする1回目のジベレリン処理を行いました。ジベレリン処理に使われる色付けされたホルモン剤に驚きながら、丁寧に処理残しが無いよう作業を行いました。

ゆっくり・丁寧・確実な処理作業

1回目の処理の目安となるブドウの花の満開14日前の判断としては、展葉数10枚や第2花穂と結果枝の角度が90度など色々あります。専攻生は本当に14日後に開花するか少し不安な気持ちでもありました。
次回はブドウの花の満開10日後に、『果粒の肥大化』を目的としたに2回目のジベレリン処理が行われます。