農場このごろ
春を感じて
2015年3月5日(木) | 農場このごろ
まだまだ寒い日は続きますが、大阪北部に位置する能勢高校の農場でも、少しづつ春の訪れを感じることが出来ます。
果樹利用で栽培管理を行っているウメは蕾を大きくし、クリ林にはフキノトウが顔を出しました。
農場の各部署も、それぞれ来年度に向けて活発に作業が進み、食用作物は夏野菜の苗作りが本格的になり、環境緑地は入学式装飾用の花作りが大詰めを迎えてきています。
![暖かさに誘われて顔を出したフキノトウ](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2015/03/CIMG0257-360x270.jpg)
暖かさに誘われて顔を出したフキノトウ
![もう少しで開花のウメの花](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2015/03/CIMG0261-360x270.jpg)
もう少しで開花のウメの花
![発芽直後のプラグ苗(トマト)](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2015/03/CIMG0263-360x270.jpg)
発芽直後のプラグ苗(トマト)
![装飾用に準備される花苗(デージー)](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2015/03/CIMG0265-360x270.jpg)
装飾用に準備される花苗(デージー)