SGHトピックス

2年生SG重点分野講座校外学習(能勢さとやま創造館 荒木谷フィールドワーク)

8月25日(金)、2年生SG重点分野講座受講生徒11名が、能勢町荒木谷でのフィールドワークに参加しました。これは、大阪能勢田尻菊炭振興協議会による「菊炭の里 さとやま暮らしベーシックコース①除伐」講座として開かれたもので、能勢さとやま創造館代表の小谷義隆氏の指導のもとで実施されました。
最初に山に入る前の諸注意がありました。これから除伐(余分な木を切り倒すこと)を行うので、安全のためにヘルメットの着用が必要であること、また、マダニの被害に会わないよう注意することなどが話されました。次に山に入り、本年2月25日に行われた植林フィールドワークに参加した際に自分達が植林した苗木の成長を確認しました。ほとんどの苗木は無事定着し80cmほどの高さまで成長し緑の葉を付けていました。植林地の確認後、向いの山の斜面に移動し除伐作業に入りました。まずチェーンソーを使った伐倒(木を切り倒すこと)のデモンストレーションがあり、木を倒す方向の事前安全確認や倒れる瞬間の避難場所、木に切れ込みを入れる方向、など順番に説明しながら伐倒を行いました。最後に木が大きな音を立てて倒れる瞬間にはみんなの歓声があがりました。
最後に山のふもとに移動しフィールドワークの振り返りを行いました。「山の管理作業がこんなに大変だとは思わなかった」、「伐倒作業は山の斜面で行うのでとても危険な作業だと分かった」、「次は自分でもチェーンソーで木を倒してみたい」などの感想がでました。
猛暑の中でのフィールドワークを通して、自然を守ること、環境保全をすることの大変さと大切さを学ぶことができました。