SGHトピックス

2年スーパーグローバル(SG)重点分野講座(豊中高校との交流発表)

7月18日(火)午後、1階スムーススペース教室にて豊中高校とSGH交流発表を行いました。今回の発表は豊中高校とのSGH交流活動の一環で、新しい遠隔ネットシステム(スムーススペース)を使った発表会です。発表会と同時に、「能勢・豊能地域中学3年生能勢高校見学会」も開催され、能勢中学校3年生全員が交流の様子を見学しました。また、府教育庁、府議会議員、町議会議員の方々の見学もあり、教室は超満員となり、発表会は大盛況となりました。
両校校長挨拶から始まり、豊中高校女子2名と能勢高校男子1名が、それぞれSGH活動内容の英語プレゼンテーションを行いました。その後、能勢高校生2グループが『アブラヤシと日本の関わり』、『エビの養殖とマングローブ伐採』、豊中高校生各2グループが『フェアトレードの普及』、『エネルギー安全保障から考える原発のあり方』と、交互に課題研究のプレゼンテーションを日本語で行いました。
お互いの発表ごとに質疑応答があり、活発な意見交換がなされました。最後のプレゼンテーションが終わり、お互いに感想を述べました。「こんなにたくさんの方が来られるとは思っていなかった。貴重な体験ができた」「発表だけでなく授業でも交流していけたらいい」「まるで目の前に相手の学校の生徒がいるみたいで、音のずれもなく面白かった」「課題研究をこんな形で見てもらったことで新たに改善点を見つけることができた」などの意見が出ました。SGH活動において新しい交流の形へと一歩を踏み出した両校ですが、離れた場所でも身近に、互いに独自の研究テーマを発表しあい、繋がり、学び合えるという可能性を実証する素晴しい発表会となりました。