SGHトピックス

1年SG重点分野講座第3回「菊炭体験・里山保全フィールドワーク」

2月25日(土) 10時~15時で、1年SG重点分野講座生徒11名と3年SG重点分野講座生徒1名が、菊炭体験・里山保全フィールドワーク「菊炭体験~500年の伝統 菊炭の新しい楽しみ方TOUR」に参加しました。このフィールドワークは、能勢高校近隣の菊炭の里 能勢さとやま創造館が農林水産省農山漁村振興交付金事業として実施したものです。“菊炭の里 能勢さとやま創造館”にて、様々な体験活動が展開されました。1年SG重点分野講座生徒の課題研究テーマ「経済発展と自然破壊」を、地域で実践する良い機会となりました。
大阪大学、阪南大学の大学生、地域住民の方々、他の地域から来られた方など、おおよそ60人の参加があり、それぞれ立場の異なる方たちと交流することが出来ました。
能勢さとやま創造館代表の小谷義隆さんから、このフィールドワークの意義と活動の説明があり、そのあと、近くの里山“荒木谷”にて菊炭の原料となる原木クヌギの苗を植林しました。
続いて、炭窯の前で菊炭の説明があり、クヌギを使ったシイタケの植菌体験を行いました。昼食は、羽釜ごはんと豚汁をいただき、ミニ菊炭窯でのピザ焼き、菊炭でのコーヒー焙煎にチャレンジしました。最後にこのフィールドワークを振り返って、地域活性化と自然保護、地域の伝統文化の継承などを話し合うワークショップを行いました。
環境経済が専門の大学の先生とゼミの学生たち、マレーシアボルネオの熱帯雨林保護が専門の大学の先生、そして、そのサークルで活動する大学生、地域で活動するボランティアの方々など、様々な分野の方々と意見交換もでき、来年度の課題研究に向けて大変貴重なフィールドワークとなりました。