農場このごろ
-
避難訓練を行いました。
2012年7月13日(金) | 農場このごろ
-
小高交流を行いました。(岐尼小・天王小)
2012年7月12日(木) | 農場このごろ
7月9日(月) 岐尼小学校の3年生19名、7月11日に天王小学校7名の児童が、ブドウの管理作業を行なうために農場へ来校しました。
本日の作業は、マスカットベリーAの袋かけです。みんな、高いところになっているブドウにも手を伸ばし、頑張って作業が行えました。ブドウの袋かけの作業を行いました。
頑張って作業していました。
-
ものづくり実技指導力向上研修F(農業)
2012年7月11日(水) | 農場このごろ
-
目を見張る鮮やかさ!
2012年6月27日(水) | 農場このごろ
-
小高交流を行いました。(東郷小)
2012年6月15日(金) | 農場このごろ
13日(水) ブドウの管理実習として、東郷小学校の5、6年生が農場に来ました。
教員の説明を聞き、ブドウの収穫に向け、ジベレリン処理やわき芽の誘引などを行いました。
専門的な内容でしたが、本校職員の説明を聞きながら、一所懸命に作業をやり終えることができました。15日(金) 動物とのふれあいとして、東郷小学校の1、2年生が農場に来ました。
「昆虫利用」選択生徒(3年生)が小学生とペアを組み、羊のえさやり、鶏のヒナの体重測定、ウサギの心音を聞くなど、小学生の実習のお手伝いや説明などを積極的に行えました。小学生はしっかりと説明を聞いていました
ブドウの管理作業をする小学生
ブドウの管理作業をする小学生
-
クリの花が咲きました。
2012年6月15日(金) | 農場このごろ
農場で栽培している、クリの花が咲きました。
この時期、能勢高校農場や能勢地域では、クリの花特有の香りが立ち込めています。
能勢の歌垣地区には銀寄クリの原木があり、クリとは縁深い関係の地域です。
「昆虫利用」専攻生は、クリの蜂蜜を採蜜する事を目的にし、花の開花に合わせて、ミツバチの総点検(内検)をしました。
準備万端のミツバチはクリの花を飛び回り、一所懸命にクリの蜜を集めています。
クリの花が咲き、蜜を採り、クリの受粉を助け、おいしいクリができる。
クリとミツバチのシナジー効果です。満開を迎えた農場の栗園
満開のクリの花に訪花するミツバチ
生徒たちによる内検のようす