農場このごろ
小高交流を行いました。(東郷小)
2012年6月15日(金) | 農場このごろ
13日(水) ブドウの管理実習として、東郷小学校の5、6年生が農場に来ました。
教員の説明を聞き、ブドウの収穫に向け、ジベレリン処理やわき芽の誘引などを行いました。
専門的な内容でしたが、本校職員の説明を聞きながら、一所懸命に作業をやり終えることができました。
15日(金) 動物とのふれあいとして、東郷小学校の1、2年生が農場に来ました。
「昆虫利用」選択生徒(3年生)が小学生とペアを組み、羊のえさやり、鶏のヒナの体重測定、ウサギの心音を聞くなど、小学生の実習のお手伝いや説明などを積極的に行えました。
![小学生はしっかりと説明を聞いていました 小学生はしっかりと説明を聞いていました](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2012/06/KIMG0006-360x270.jpg)
小学生はしっかりと説明を聞いていました
![ブドウの管理作業をする小学生 ブドウの管理作業をする小学生](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2012/06/KIMG0009-202x270.jpg)
ブドウの管理作業をする小学生
![ブドウの管理作業をする小学生 ブドウの管理作業をする小学生](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2012/06/KIMG0010-202x270.jpg)
ブドウの管理作業をする小学生