校長室だより
ハッピーハウスの協力による「生物活用」の授業が始まりました。
2013年4月30日(火) | 校長室だより
本校では、農業科の「生物活用」の授業で、毎年ハッピーハウス(日本アニマルトラスト)の職員の方々の協力により動物介在活動の一環としてイヌの訓練などについて学習しています。
今年度、第1回目となる4月30日(火)は、甲斐尚子代表にもお越しいただき、映像を利用し、ハッピーハウスの設立の経緯や活動の内容、生命の大切さなどについて教えていただきました。
また、後半は、実際に保護したイヌ2頭を連れてきていただき、ヒトとイヌとのコミュニケーションについて実演していただきました。
次回からは、野間大原にある施設に出向き、指導していただくことになっています。
![ハッピーハウス甲斐代表による説明](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2013/04/P1020496-360x270.jpg)
ハッピーハウス甲斐代表による説明
![ハッピーハウス紹介の映像](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2013/04/P1020497-360x270.jpg)
ハッピーハウス紹介の映像
![イヌとのコミュニケーション イヌとのコミュニケーション](https://nose-br.toyonaka-hs.ed.jp/old/wp-content/uploads/2013/04/P1020502-360x270.jpg)
イヌとのコミュニケーション