期末考査も終えた7月8日、連携校である能勢中学校の「先輩が語る会」に、本校3年生8名と、2年生のSGH選択生徒11名が参加しました。
SGHについての簡単な説明に続いて、SGHの取り組みの中で感じたことや、部活動でがんばったこと、将来に向けてがんばっていることなど、後輩の中学校3年生に向けて、魅力的なアピールをすることができました。
また、これに先立つ時間では、能勢町の教育コーディネーターである藤岡慎二さんのファシリテートで行われた中学1年生のよのなか科の授業において、メンターとして5から6人の後輩をまとめていました。
これまでの経験を活かして活躍できる場を設定していただき、感謝しています。