校長室だより
3月27日(金)朝日新聞に「よのなか科」の取組が掲載されました。
2015年3月28日(土) | 校長室だより
3月27日(金) 朝日新聞全国版朝刊に、本校の「よのなか科」の取組が掲載されました。 これは、『「覚える」から「考える」授業』と題し、今後の大学入試改革先取りの動きについての特集記事です。 すでにご存知のように、土曜日講習会で、リクルートの「受験サプリ」での映像授業を活用した「よのなか科」を中高生たちがともに学んでいます。 「AERA」でも紹介されました。 この「よのなか科」は、まさに、これからの社会で必要とされる、思考力、判断力、表現力や人と協力して答えを探る姿勢を養っていくものです。 本校および能勢町教育委員会では、能勢地域の子どもたちに対し、学力に加え、このような力をしっかりと身に付けていけるよう取り組みを進めています。 また、このような取組を能勢の小中高一貫教育の柱の一つとしていきたいと考えています。