短期留学生がプレゼンテーションを行いました
10月16日(水)1年GS課題探究基礎講座6回目、10月21日(月)2年GS課題探究基礎講座2回目の中で、タイとモンゴルからの短期留学生の二人がプレゼンテーションを行いました。
ナダ(タイ)、フセレン(モンゴル)が、スライドを見せながらそれぞれの国について話しました。ナダはタイを代表するお祭り「ロイクラトン」の紹介の中で実際に笛を演奏したことで、祭りの雰囲気を感じ取ることができました。フセレンは4人兄弟のいちばん末っ子で、お兄さんが日本の大学に通っていたため、自分も同じように日本の大学で科学を勉強したいと話しました。二人とも流暢な日本語での発表でした。11月の初旬まで本校生徒と共に勉強します。