『能勢高校を応援する会』でプレゼンテーションを行いました
10月12日(金)淨るりシアターで行われた「能勢の高校を応援する会」総会において、1年グローバルスタディ(GS)チームの2人が「再生可能エネルギーの能勢町での活用」について、プレゼンテーションを行いました。能勢高校での在ドイツ日本国大使館 川又参事官の講演(能勢町との共催)がきっかけで始まった「ドイツのシュタットベルケの仕組みを能勢で活用できないか」という課題研究です。このプレゼンテーションを行うのは3回目ですが、今回は能勢町住民の皆さんに聞いて頂くことができました。この課題研究を深く掘り下げ、中間発表会でもプレゼンテーションを行います。ぜひ、来年には能勢町職員の方々とのドイツのブリロン市の訪問とフィールドワークの実施を、実現して欲しいと考えています。