産業社会と人間
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オイスカ研修生との交流
2014年9月17日(水) | 産業社会と人間
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命の大切さを学ぶ教室
2014年7月15日(火) | 産業社会と人間
7月15日(火)、本校において、「命の大切さを学ぶ教室」(警察庁主催・能勢町後援)を、昨年度に引き続き、1年次生対象に行いました。
講師として、認定NPO法人おかやま犯罪被害者サポート・ファミリーズ理事の市原千代子氏を招き、ご子息を亡くされた状況や、心境をお話しいただきました。
市原氏は大切に育てたお子様の命を、少年犯罪によって奪われた悲しさやつらさを語られ、また命の大切さを訴えられました。生徒たちもご遺族のお話を直接聞くことによって、それぞれ深く気持ちを動かされた様子でした。 -
株式会社リクルートによる進路学習
2014年7月15日(火) | 産業社会と人間
7月11日(月)株式会社リクルート様から講師を招き、進路に関する話をしていただきました。
まだ自分の進路が漠然としている中で、リクルートのキャリアアセスメントプログラムをもとに、自分の職業適性や、学問適性を発見することができた有意義な時間となりました。 -
OISCA関西研修センター 清水所長講演
2014年7月10日(木) | 産業社会と人間
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ピア・サポート「自分のことを話してみよう」
2014年6月30日(月) | 産業社会と人間
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モンゴルの今を生きる
2014年6月30日(月) | 産業社会と人間
6月26日(木)6限目、大阪大学言語文化研究科の今岡良子准教授と大学院生のエネビシさんに来校いただき、モンゴルの言語や文化についての講演をしていただきました。
NGO団体「持続可能な開発のためのジェンダーセンター」での活動や、モンゴルの現状など、体験談をもとにされた講演を聞くことができました。
国際理解教育に力を入れている本校において、生徒の理解も深まり、また2年次には修学旅行へ向けて、日本国外を知ることはとても重要になってきます。今後も、このような講演や活動を通して、生徒の理解が深まればと感じています。 -
農業クラブ意見発表会
2014年6月30日(月) | 産業社会と人間
6月23日(月)「産業社会と人間」の時間に、各クラスの代表生徒による農業クラブの意見発表会を行いました。本校は農業に関する科目があり、1年生は「農業と環境」という科目を全員必修としているため、全員農業クラブ員となっています。
農業を営んでいる家庭が多く、また能勢という自然あふれる中で生活してきた生徒の体験を基にした多くのすばらしい発表がありました。
最優秀に選ばれた生徒は、7月25日(金)に開催される、1年生全員参加の「大阪府学校農業クラブ連盟大会」において発表します。保護者の見学席もありますので、ぜひご参加ください。 -
交通安全講習
2014年6月30日(月) | 産業社会と人間
6月16日(月)「産業社会と人間」の時間に、1年生全員を対象に、大阪府都市整備部交通道路室安全対策グループの方を講師として招き、交通安全教育を行いました。
「交通ルール・マナーを遵守する安全意識の向上を図る」と題し、自転車で通学する割合の高い能勢高校でも、1年生のうちに交通安全についての意識を高めるために、このたびお願いすることになりました。
5時間目は視聴覚教室で、「交通ルールやマナーの重要性」をテーマに講義をしていただきました。6時間目は体育館で自転車シュミレーターを活用した模擬体験を通して、実技指導をしていただきました。
単なる乗り方教室ではなく、携帯電話を使用しながらや、傘をさしながらの走行の危険性など、「ながら運転」の危険性を学ぶことができました。模擬体験ができたのは10名のみでしたが、ほかの生徒も模擬運転を見学しながら、危険性などを再確認できた有意義な時間でした。