産業社会と人間

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「交通安全教育」

2013年9月10日(火) | 産業社会と人間

 9月9日(月)「産業社会と人間」の時間に、1年生全員を対象に、本田技研工業株式会社 安全運転普及本部鈴鹿普及ブロックより、3名の講師の方に来ていただいて、交通安全教育を行いました。これは「交通安全意識の向上と良識ある交通社会人の育成」を目指して本田技研工業株式会社が、企業責任として行っているもので、自転車通学の割合が高い能勢高校でも、1年生のうちに交通安全についての意識を高めるために、このたびお願いすることになりました。
 5時間目は視聴覚教室で、「交通ルールやマナーの重要性」と「人への思いやりや命の大切さ」をテーマに講義をしていただきました。6時間目は運動場で自転車を使って、実技指導をしていただきました。これは単なる乗り方教室ではなく、危険を安全に体験する中で、危険ポイントを理解して、事故は起こさない・事故に巻き込まれないという安全意識と道徳心の向上を図り、良識ある交通社会人の育成を目指すためのプログラムです。具体的には、「飛び出し体験」と「8の字走行」を行いました。「飛び出し体験」は、携帯電話を片手に持って自転車で走行しているところに、車のかげからぬいぐるみが飛び出して来るというもので、「ながら運転」の危険性を学ぶことができました。「8の字走行」は、一人ずつ順番に8の字の中に加わって自転車で走行し、最終的に約20名の生徒が大きな8の字になって走行するというもので、お互いを思いやる気持ちを学ぶことができました。好天にも恵まれて、生徒たちは楽しみながら交通安全について学ぶことができました。

視聴覚教室での講習の様子

視聴覚教室での講習の様子

指導員の方の説明を聞く生徒たち

指導員の方の説明を聞く生徒たち

  

 

 

 

 

 

 

8の字走行を体験する生徒たち

8の字走行を体験する生徒たち